浪費の原因は”見栄”と”衝動”

お金を借りる前に何故そのような状況に自分が陥ってしまったのかという事を振り返る必要があると自分は思っています。しっかりと考えて自分を見つめ直す事をしなければ同じ過ちを繰り返してしまう事でしょう

例えば、お金を浪費してしまったことが原因でお金を借りた場合。人が浪費をしてしまう原因は大きく二つあると思います。一つは”日本人特有の性質”が影響していること、そしてもう一つは”衝動買い気質を持っている人”です。この二つの浪費の原因を解決するポイントはどこにあるのでしょうか。

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一つ目の日本人特有の性質とは、体裁を気にする性質のことです。特に学生や社会人などの若者、家庭を持っている若い夫婦や女性に多く見られるのではないでしょうか。「あの人が持っているから自分も持っていないと恥ずかしい」とか「持っている方が世間体がいい」など、本来は自分の生活にはあまり必要のないモノであってもつい買ってしまう”見栄”に浪費の原因は潜んでいると思うのです。

二つ目の衝動買い気質を持っている人とは、字のごとくですが、「欲しい!」と瞬間的に感じただけで迷わずお金を使ってしまう気質を持っている人のことです。これら浪費を防ぐために必要な考え方は、二つとも共通して同じです。ずばりそれは、「欲しい」と思った時に、これは”今”本当に自分に必要なものであるかどうかを一度立ち止まって考えてみることです。見栄で買ったものや衝動的に買ったものは、結局使わなかったり自分には必要のないモノだったりすることが多いです。このメンタルを常時持つことができれば、もちろん生活の中に余計なモノは減っていきますし、浪費・無駄遣いも自然になくなっていくと思います。

このように自分の行動をよく考えてみることで同じ事を繰り返しにくくなります。お金を借りてしまった場合は一度自分の行動を考えてみましょう。